イベント情報

第３９回リベリーノカップ
開催期間	03月29日〜 03月31日
種目	サッカー
概要	第３９回リベリーノカップ開催要項１．趣旨熱心な少年サッカー指導者の下で育成されたチームを広島に招き、競技会を通じて少年サッカーのレベル向上に努めるとともに心身の健全な育成と友情の交歓をはかる。２．主　　催　広島大河フットボールクラブ３．主　　管　東広島市サッカー協会４．後　　援　公益財団法人広島県サッカー協会　　　　　株式会社サンフレッチェ広島５．特別協賛　ミズノ株式会社　　　　　　　有限会社ニシヒロ６．期　　日　平成２５年３月２９日（金）～３月３１日（日）３月２９日（金）　監督会議３月２９日（金）　試合開始３月３１日（日）　閉会式７．参加チーム数　２４チーム８．大会会場　東広島運動公園　東広島市西条町田口67-1 ９．宿泊施設　ホテルカモ　　広島県東広島市西町御園宇6184 ℡ 082-422-1101 　　　　　　　その他（東広島市内・白竜湖・竹原・本郷地区のホテル） 10．参加資格　11歳以下の児童（ただし4月に中学生になる者は含まない）で編成したサッカーチーム 11．競技規定　（１）日本サッカー協会８人制規則に準じます。　　　　　　（２）１試合は３６分（１ピリオド１２分→２ピリオド１２分→インターバル３分→３ピリオド１２分）の３ピリオドの８人制で行ないます。１ピリオドと２ピリオドの間には休憩はとりません。選手は１ピリオドと２ピリオドでは総入れ替えをしてください。（ＧＫは除く）選手に傷害等の無い限り途中交代は認めません。２ピリオドと３ピリオドの間に３分間の休憩をとります。（３）ボールは４号皮張りとします。（４）競技場の広さは、縦65ｍ、横45ｍを原則とします。 12．雨天の場合　決行します。 13．試合形式　４チームの６グループによるファーストステージを行い、ファーストステージの成績によりセカンドステージを行い、セカンドステージの成績により順位決定戦を行ないます。大会規定（１）大会ルール ①　日本サッカー協会の「８人制サッカー競技規則」に準じます。 ②　試合時間は３６分（１ピリオド１２分→２ピリオド１２分→インターバル３分→３ピリオド１２分）の３ピリオドの８人制で行ないます。 ③　１ピリオドと２ピリオドの間には休憩をとりません。選手は１ピリオドと２ピリオドで総入れ替えをします。(ＧＫは除く)選手に傷害等のない限り途中交替は認めません。 ④　２ピリオドと３ピリオドの間に３分間の休憩をとります。 ⑤　ボールは４号皮張りとします。 ⑥　競技場の広さは、縦６５ｍ、横４５ｍを原則とします。ゴールエリアは、ゴールポストから４ｍ、ペナルティエリアは１２ｍ、ＰＫの距離は８ｍ、センターサークルの半径は７ｍとします。 ⑦　インプレー、アウトオブプレー、得点の方法、オフサイド、フリーキック、ゴールキック、コーナーキックは１１人制に準じます。ただし、フリーキック、コーナーキックの際、守備側の選手は７ｍ離れなくてはいけません。 ⑧　警告（イエローカード）２枚・退場（レッドカード）１枚で、退場となります。次ゲームへの持ち越しはありません。再開の方法は、選手を補充して（ピッチの中に必ず８人の選手がいること）適正なフリーキックで再開とします。 ⑨　得点の場合はホイッスルを吹くこととします。　（２）雨天の場合も決行します。（３）順位決定法 ①　４チームずつの６グループによるファーストステージを行ないます。 ②　ファーストステージの結果により、４チームずつの６グループによるセカンドステージを行ないます。 ③　リーグ戦は、各グループごとに勝ち点（勝３・引分１）により順位を決定します。ただし、勝ち点が同じ場合は得失点差により順位を決めます。得失点差も同じ場合は総得点の多いチームを上位とします。それでも同じ場合は該当チームの対戦成績、それでも同じ場合は抽選とします。 ④　セカンドステージの結果により順位決定戦を行ないます。 ⑤　順位決定戦において同点だった場合は、延長戦は行なわないですぐＰＫ合戦とします。なお、ＰＫ合戦は５人ではなく、勝敗が決まった時点で終了とします。（一人目で勝敗が決まる場合もあり得る）ＰＫ合戦に参加できる選手は後半終了時にフィールド内にいた選手に限ります。（４）参加全選手は、各チームの責任においてスポーツ傷害保険に加入して下さい。
試合結果
開催場所	[東広島運動公園]