カテゴリー:コラム>体幹力は、人間力をあげる!
伸びしろですね~ (2017-05-18)
子供たちを取り巻く環境、こと運動環境を見入ると

普段からもあまりカラダを動かさない子供たちと

サッカーや野球など特定のスポーツにかなり

のめりこんでいる子供たちの2種類に大きく分かれる様です。



僕が運営する「アスルート」に通う生徒たちも

見事それに当てはまってて今はほとんどの生徒が

一週間に3~4日はチームなどに所属している

競技者、アスリート(athlete)です。



最近は4歳~6歳までの子供たちもたくさん体験会に

参加してくれるようになりましたが、

彼ら、彼女らもいずれスポーツを学ばせたいという

保護者さんの意向が強いようです。



時々フェイスブックなどで紹介してますが、

生徒の中には、すでにチームで大活躍している選手や

将来を有望視されている大注目選手、

中には競技の日本ランキングトップに入っている子も。



実際にアスルートの生徒たちの試合を見に行くと

今の子供たち、スポーツのスキルはめちゃくちゃ高い!



サッカーなんかはJリーグが始まって人口も増えて

テレビや動画でもスーパースターたちのプレーも

好きなだけ見えるようになったからか

そんなことまでできちゃう?ってぐらい。



でもそんな生徒たちが、

マット運動なんかのいわゆる体育の種目になると

これがまたビックリするほどカラダ使いができてない

ってことに、また驚かされます。



この落差、ギャップにやられるんです。

(これは悪い意味でやられます)



当の本人たちは、マット運動ができなくてもお構いなく

そんなことよりサッカーのドリブルが出来るほうが

いいじゃん!ってぐらいに…

(実際に言ったセリフじゃありませが)



でもこれが非常に大事なとこで

この辺(体育で行うマット運動や鉄棒、とび箱など)の動きが

出来てないと長い目で見るとアスリートの成長にも

先が見えちゃうんですよね。



サッカー日本代表の本田圭佑選手が良く言う

(本田選手よりじゅんいちダビッドソンのセリフの方が有名?)

「まだまだ伸びしろがある」の伸びしろ「



これは専門的な運動ばかりを続けるよりも

多様な動きを取り入れたほうが後の成長になる

(可能性がある)ということなんです。



ただ悲しいことに、

そんなことより〇〇ができたほうがいいじゃん…

って考え方、子供たちはもとより

保護者やスポーツの指導者、トレーナーさんの

中にも結構多いってこと。



長い目で正しい指導をしないと

スポーツにおける育成年代の成長は

それほど難しいってことです。(^^;)