カテゴリー:スポーツ模様トレセン活動
2018 広島県女子トレセンU12Ⅲ フィードバック 9月13日アップ (2018-09-14)
【トレーニング について】
□ 一週間前に行われた中国女子トレセンU12の基本のテクニックを実施。中国トレセン同様、パスコンの前にキック・コントロールの確認を対面パス形式で実施。
□ TR-2の「6対3」を経験したことがない選手も多く、ルールを理解するのに少し時間がかかっていた。
□ 中国トレセンでの課題同様、担当コーチを事前にグルーピングし、各グループでメニューや役割分担を行う必要があるので、次回からは前もって出席者を確認しメニューを配布しておく必要がある。
□ 1グループあたりの人数は13人程度、2名のスタッフでしっかり目や声が届いていた。GKは6名いたのでもう1名配置しても良い。

【選手個々の技術について】
□ 天然芝でしっかり15mのコントロール・パスがしっかりできている選手が選考に残った。
  ※ほとんどの選手がボールを足元に止めてしまい、踏み込みができておらずパスが弱い・後ろ体重でボールが浮く・面が作れていない。1m以上ずれる。
□ フィジカル(スピード、パワー)に長けている選手やボールを持ち出せる・運べる選手が目立っていた。
□ ボールが来る前(off)に顔を上げて、首を振って、周りを観る選手が見当たらなかった。
  ※ボールから目が離せず、来てから考えている選手がほとんどで、それでもどうにかなってしまっているのが現状。
□ 「観ておく」「ボールに寄る」「出したら動く」「ボールを奪いに行く」ができている選手が少ない。
□ 左右差がものすごく大きい。     
□ 選手同士の声掛けはあまりない。コーチの盛り上げに反応しグループ全体が盛り上がる場面はあった。
□ ゲームでは試合を重ねる毎に、攻撃面での連携が見られた。また、シュートレンジが広い選手も見受けられた。

【GKについて】
□ 天然芝であったため、フロントダイビングやローリングダウンなど怖さを払拭しながら、全員が積極的に取り組んでいた。
□ 良いトライが多く見られるが、FP同様、声が出せず、もったいない。
□ 県のGKクリニックに参加している選手が自信を持ってプレーしていた。